全スペース管理
1-1.ダッシュボード
アカウントの利用状況
アクティブスペースの使用状況
およびユーザー数が分かります。
1-2.すべてのスペース
「すべてのスペース」を選択すると、公開中のスペースと非公開のスペースが表示されます。
アーカイブするとクラウド内からスペースを公開したり編集することが出来なくなりますが、いつでもアクティブスペースに変更することが出来ます。
スペースを削除すると、編集済みスペースの復元が出来なくなりますが、アーカイブすることでクラウド内のスペース枠を確保することが可能です。
- スクロールダウンメニューから、3つ(すべて表示/アクティブスペース/アーカウブスペース)を選択できます。
- フォルダー機能があり、フォルダー内にスペースを収納することができます。
- アーカイブ化されているスペースについては、グレー表示されます。アクティブ表示にしたい場合は。スペースを選択してください
1-3.公開Spaceと非公開Space
「公開Space」のSpaceが表示されます。
編集を選択すると、表示のようにプライバシー設定ができます。
- プライベート
- パスワード設定
- 非掲載
- 公開
1-4.統計情報
- 統計情報はMatterportスペースを閲覧した人数を示す、Matterport クラウドの機能です。
- ここでは、公開中のスペースの統計情報を一覧できます。 各スペースをクリックすると、詳細の統計情報を閲覧できます。
- また、データをcsv形式でエクスポートすることが可能です。
1-5.人のユーザー
- ユーザーを「アクティブ」・「保留中」「削除済み」に区別できます。
- 管理者以外に共同作業者(ユーザー)をクラウド内に招待することが可能です。
- ユーザー数は契約するサブスクリプション毎に異なります。
- 共同作業編集者はクラウドにスキャンデータをアップロードしたり、スペースを編集権することが可能です。
- アカウントごとに各スペースへのアクセス権を変更することも可能です。
1-6.設定
- 管理
- スペース
- アドオン
- 請求額
- 利用状況
- ロール
- 開発用ツール
管理
スペース
アドオン
請求額
利用状況
ロール
開発用ツール
MatterportAPI又はSDKをご活用いただくことで、カスタムアプリの構築や新しい3D体験の作成が可能です。
弊社でもカスタムアプリケーションをご用意しておりますので、ご興味がございましたら下記詳細ページをご参照ください。
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Matterport 行動解析<Map Analyz>
https://livingcg.jp/mpmapanalyze/ -
Matterport スペース管理<ArchiTwin>
https://archi-twin.com/